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ブルーベリー葉の機能性FUNCTIONALITY

以下のブルーベリー葉機能性は、財団法人宮崎県産業支援財団(現 公益財団法人宮崎県産業振興機構)発刊のラビットアイブルーベリー葉活用ハンドブックより転写しております。



一次スクリーニング

宮崎県農産物について、in vitroで種々の機能性を評価した結果、ブルーベリー葉に強い活性が認められました。



ブルーベリーの種類




ブルーベリーの栽培品種は、北部ハイブッシュ系・南部ハイブッシュ系・ラビットアイブルーベリーの3種類に分かれており、日本に導入された品種だけでも100種類を超えております。
葉の抗酸化活性、総ポリフェノール含量、HCV複製抑制等を測定した結果、温暖な地域で栽培しやすいラビットアイブルーベリーの中に優良系統を見出しました。


ブルーベリー葉の有効成分

   ブルーベリーの葉における総ポリフェノール含量

数十種類のブルーベリー葉の総ポリフェノール含有量を測定した結果 、ラビットアイブルーベリー葉が高い値を示すことが判りました。





ポリフェノールの成分は、プロアントシアニジンやクロロゲン酸を含んでおりました。



ブルーベリー葉の機能性 −in vitro


 <抗酸化活性>
  酸化を防ぐ能力の意味で、食品などの酸化防止機能から、植物や
  動物などの生体酸化防止機能までを含む広い範囲の概念です。
  複数ある測定方法のうち、DPPHラジカル消去活性、SOSA
  (スパーオキシド消去活性)で測定した結果、茶に匹敵する高い
  値が得られました。




 <がん細胞増殖抑制活性>
  各種がん細胞をシャーレの中で培養し、途中で植物の抽出液等を
  添加して、がん細胞の増殖を抑える効果があるかどうかを調べま
  す。
  IC
50は、がん細胞の生存を50%阻害するサンプルの濃度です
  この値が小さいほど、活性が高いといえます。
  一次スクーリング法として優れていますが、この試験結果のみで
  ヒトのがんに効果があると判断するものではありません。


※試験管内などの人工的にコントロールされた環境を in vitro と言います。

ブルーベリー葉の機能性 −in vivo





 <抗脂肪肝作用>
  ブルーベリー葉凍結乾燥粉末(飼料重量3%添加)をSDラット
  に30日間与えた場合、肝臓中の脂質量を抑えることがわかりま
  した。
(上記左グラフ)
  また、ブルーベリー葉茶を煮出して調整した熱抽出物もラット肝
  臓中の脂質量を抑えることがわかっています。

   ※OLETFラットに飼料重量2%添加を4週間摂取/佐賀大学農学部 柳田・永尾研究室、雲海酒造(株)
        (上記右グラフ)





 <ACE阻害活性>
 血圧上昇にはACE(アンジオテンシンT変換酵素)が関わってます。従ってACEの活性を阻害する成分には血圧上昇抑制効果が期待されます。







 <ブルーベリー葉の分画>
ブルーベリー葉の血圧上昇抑制効果を発揮する成分を調べるために有機溶媒や樹脂を充填したカラムを用いて分画操作を行いました。
含有される複数の成分を性質の似たグループに分けることを「分画」と言います。
ブルーベリー葉の熱水抽出液を図のように6つのグループに分けた後、Fr.3とFr.4+5について動物試験を実施しました。



ブルーベリー葉の成分のうち、特に低分子・高分子ポリフェノールを多く含むグループが、高血圧ラットの血圧上昇を抑制することがわかりました。
このグループにはプロアントシアニジンが多く含まれます。


ブルーベリー葉の機能性 −in vitro


C型肝炎ウィルス[ HCV(Hepatitis C Virus)]は、ヒトに感染すると、肝細胞に侵入して増殖します。増殖によって肝炎が起こるのは、体に備わった「免疫」システムが働き、ウィルスの入り込んだ肝細胞 を攻撃するからです。
その結果、肝細胞自体も破壊されます。肝細胞の破壊が長期的に続くと炎症が蔓延化し、肝臓の組織が繊維状に変性し、「肝硬変」さらには「肝がん」へと進行する可能性が高くなります。
ブルーベリー葉は、HCVの複製を抑制*するという結果が得られています。


 ※HCVが培養細胞内で自律的に複製増殖するHCVサブゲノムプリコンシステムを用いたアッセイ系。
  ウィルスの複製あるいは細胞の生存を50%阻害する濃度をIC50で表記し、その差が大きいほど安全性が高い
  と考えられます。

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